昨晩夜明けまで酒飲みながらメッセでしてた話

変人、偉人と普通のやつの線引きは、どこまで自分を捨てられるか。誰でも守りに入る一線があるはずだが、それがどこにあるか。ということ。


そのそれぞれのギリギリのラインを意識したところで、人間は虚勢を張っている。


芸人にしろヤクザにしろ、一握りのほんまもんのぶっ飛んだやつがいる一方で、普通のやつらがいかに虚勢を張ってそいつらに対抗しうるか。そういうことなんじゃないだろうか。芸人にもヤクザにも知り合いはいないけれども。



というような、どうでもいいような、中身の無いような話をしていたら朝になった。